Arcstoneは、日本のバイオテクノロジー・ライフサイエンス企業の米国市場参入を、資金調達から薬事戦略まで一貫して支援します。AIファーストのオペレーターチームが、御社の米国事業を構築し、運営します。

Julien Willard
MD, MPH
Arcstone 創業者 / CEO
眼科医として医学を学んだ後、ロンドン大学衛生熱帯医学大学院で公衆衛生学修士号を取得しました。その後10年間、国際外交の現場でライフサイエンス企業の国境を越えたパートナーシップを仲介してきました。そこで一貫して見てきたのは、米国市場に挑戦する外国企業が、成功よりも失敗に終わるケースの方が多いという現実です。
日本との関わりの中で学んだのは、優れた科学が必ずしもそれを必要とする患者に届くわけではないということです。米国市場で成功する企業とそうでない企業を分けるのは、規制の専門知識、深い人間関係、そして長年にわたる信頼の積み重ねです。Arcstoneは、その「橋」となるために設立しました。日本のビジネス文化を理解し、製品をラボからアメリカ市場へ運ぶことができるアメリカのチームです。
すべてのクライアントと私自身が直接向き合います。担当者の交代も、組織の階層もありません。一つひとつの案件に、医師・衛生経済学者・事業家としての経験のすべてを注ぎます。

Zain Rana
事業開発パートナー
GreyRigge Associates
英国にて腫瘍学および分子医学を学んだ後、研究開発と事業開発の双方に携わり、現在は日本を拠点としています。バイオテクノロジー、再生医療・細胞治療、CDMO、医療機器分野の企業および研究機関に対し、事業開発、ライセンシング、資金調達、市場参入戦略、事業化支援を提供しています。
主な支援実績
日本と海外市場の橋渡し役として、研究機関、スタートアップ、投資家、製薬企業、CDMOといった多様なステークホルダーをつなぎ、革新的な技術の社会実装と事業成長の実現を支援しています。
PMDAとFDAは根本的に異なる規制体系を持ち、ブリッジング試験の設計や申請戦略の構築には、両制度に精通した専門知識が不可欠です。米国での資金調達は、VCの構造、ピッチの文化、デューデリジェンスの期待値に至るまで、日本の常識とは大きく異なります。事業開発における人脈構築には時間がかかり、交渉やディールメイキングの作法も日米間で大きな隔たりがあります。
さらに、米国法人の設立には法務・税務・オペレーションの複雑な手続きが絡み、対応を誤れば市場参入が数ヶ月単位で遅延します。こうした障壁の一つひとつは対処可能に見えても、同時に押し寄せるとき、多くの日本企業は立ち止まらざるを得なくなります。
日本のイノベーターが、最速でアメリカ市場に参入する方法
米国VCとの関係構築、ピッチ戦略の策定、デューデリジェンス対応まで。日本企業に特有の課題を理解した上で、シリーズA以降の資金調達を支援します。AIによる投資家マッチングが、最適なパートナーを特定します。
詳細を見る米国法人の設立、経営体制の構築、事業計画の策定を一貫して実行します。法務・税務・コンプライアンスの複雑さを、数ヶ月ではなく数週間で解決。フラクショナルCEO・COOとして、御社の米国事業を立ち上げから運営まで担います。
米国でのライセンス契約、販売提携、KOLネットワークの構築を推進します。AIプラットフォームが特許出願、企業開示情報、ディールフローを日次で分析し、競合シグナルとターゲットを浮き彫りにします。
FDA申請戦略の策定、PMDA/FDAブリッジング戦略、コンプライアンス体制の構築を支援します。AIを活用した薬事インテリジェンスが、最適な申請経路を数日で特定。従来数ヶ月かかるプロセスを大幅に短縮します。
Arcstoneは、医師であり経営者であるJulien Willard(MD、MPH)が率いるファームです。サイエンスとビジネスの双方を理解し、治療法を市場に届けるまでの全過程を見据えた戦略を設計します。規制当局との折衝から資金調達、事業開発に至るまで、机上の助言ではなく、実行を伴う支援を行います。
Arcstoneは外部アドバイザーではありません。クライアントのチームに入り込み、米国事業の構築と運営を共に担うオペレーターです。組織設計、採用、パートナーシップ交渉、KOLリレーションまで、実務の現場で手を動かします。アジア太平洋地域のバイオテクノロジー企業が米国市場に参入する支援を重ねてきた実績が、その基盤にあります。
AIは単なる流行語ではありません。Arcstoneでは、規制インテリジェンス、ディールソーシング、市場モデリング、競合分析など、すべてのワークストリームにAIを実装しています。これにより、少数精鋭のチームが大手ファームを超える速度と精度で成果を出すことが可能になります。